団体列車で池袋線にふたたび帰郷した10108Fを見る
2025年2月1日に一時帰郷した10108Fですか、一月後の今日3月1日にふたたび古巣・池袋線系統に帰郷しました。現在所属する南入曽車両基地から新所沢で客扱いをしつつ、所沢や飯能を経由して終着を横瀬としている事から、3月1-2日に行われる「台湾祭々in秩父・横瀬」に関しての団体臨時列車だと思われます。 (イチゴ臨でした)
使用された編成ですが、新宿線所属の10109F-10112Fまでの4本は特急・小江戸として運用されており、通過時点に撮影した現地に到達する事が叶わないと思われる為、予測として10108Fであろうと思われます。
ちな、横瀬到着後は速攻で折り返して来たので、往路種別は「貸切」で復路は「回送」表示でした。
この日、この他にも4000系8連やバナナ部分とお別れした2069Fが日中、飯能-西武秩父間を往復しており、大多数が4両化するダイヤ改正前の華やいだ雰囲気を往復醸しておりました。(秩父沿線でのイベント事がある場合、これからも4000系2本組や東急からの御下がりの西武な‥◯000系2本組が走り回るとは思いますが。)
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